部活での剣道の指導の心得、

中学生や高校生の部活としての剣道は社会人を教えるのとは違った指導の難しさがあります。
それには生徒に技などの手本を見せることも必要でしょう。これは指導者が示す場合もあると思いますが、上手な生徒を例にして、他の子供たちに模範として見せると良いと思います。
良い例を見ることで、視覚的に改善点なども分かっていますし、それ以上に生徒同士で競争心が芽ばえてくるからです。
誰しも褒められれば嬉しいものです。同じ部活の仲間でも、ライバルであることには違いがりません。
このことは高校剣道界の雄 教士七段 所正孝監修の剣道強豪選手量産プログラムでも、部活の指導の心得については触れられています。
より上達して追い越したい、差をつけたいよいうような気持ちを持たせることで、生徒たちはおのずと困難に立ち向かう姿勢が育ってくるようになります。
そして、剣道では良い師匠を見つけることが上達に秘訣と良く言われるように、教える側も常々、指導方法を学んで磨きをかけておくことが必要でしょう。